白磁の器を制作する高久敏士さんと、ガラス造形作家および花人として活動する瀬沼健太郎さんとの二人展がはじまります。
柔らかな白く美しいフォルムが特徴の高久さんの白磁は、使い勝手が良く料理も映えます。
立ち姿の美しい瀬沼さんの花器は、空間に凛とした雰囲気をもたらします。
この機会にどうぞご欄下さい。
高久敏士 Satoshi Takaku
1976年 横須賀生まれ
1997年 文化学院芸術専門学校卒
黒田泰蔵氏に師事
2010年 千葉上総にて独立
瀬沼健太郎 Kentaro Senuma
1972年東京都生まれ
多摩美術大学デザイン科を卒業後ガラス工房での勤務や大学での非常勤講師を経る。
2010 年に東京で工房 ethnos設立。
現在は秋田公立美術大学准教授として指導にあたりながら、花器を中心とした作品を制作。
@kentaro_senuma
※展示会について
・会期中の後半よりオンライン販売を予定しております。
販売の準備が整い次第、開始日時をお知らせいたします。
・作品によっては、ご購入後のお引渡しが会期後のご発送となる場合がございます。
・お問合せは、お電話・メールフォームにてお願いいたします。インスタグラムのDMによるご連絡には対応いたしかねますので、ご注意ください。